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未来予想図 ~ア・イ・シ・テ・ルのサイン~【通常版】 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:8 忘れられない人☆ 忘れたくない思い出☆ 胸にしまい込んだ想い☆
そんな気持ちがぁる人にォススメです♪♪
途中までは淡々と見れますが、最後のくだりからは涙涙です。
歌を楽しむんじゃなくて 映画を楽しんで見るとィィと思います☆
しまい込んでた気持ちを思い出してしまうので、見終わった後ちょっとせつなくなります。 |
エクスクロス 魔境伝説 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:3.5 レビュー数:18 人里離れた温泉地“阿鹿里村”へやってきた誰にでも優しいしよりと、自由奔放で常に複数の恋愛を進行させている友人の愛子。だがその村の人々は狂気に染まっており、2人に襲いかかってきた。なぜ村人たちは2人を襲ったのか、この村に隠された秘密とは、そして誰が2人を陥れたのか!? この映画、普通に撮影すれば普通に怖い映画である。でも監督の深作健太はそれでは面白くないと考えたに違いない。もう最初からとにかく不気味要素がてんこ盛り。2人を迎えにきた旅館の車の窓ガラスが割れていたり、旅館の老婆が明らかに挙動不審だったり、料理に蛇や虫など『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』かとツッコミたくなるようなモノが出 |
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映画「チェスト!」オリジナル・サウンドトラック?松下奈緒 オリジナルスコア 価格: 3,059円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 映画『チェスト』のサントラですが、映画は観ていないので、オフィシャルサイトで試聴した感想を書きます。あまり好みじゃなかったので、ピンと来ませんでした。しかし、流石に松下奈緒さんだけあって、完成度が高いイージーリスニングになっています。懐かしい感じの曲ばかりです。同じ曲の違うバージョンが何曲も有りました。20曲目の主題歌『流れる雲よりもはやく 映画Version』の感想は、『poco A poco』の歌の感想と同じです。 |
イマージュ 5cinq 価格: 2,730円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 ≪1≫「オペラ座の怪人」はファントム役のジェラルド・バトラーのパワフルで情熱的な声とクリスティーヌ役のエミー・ロッサムの繊細で美しい高音の調べが印象的な切ない曲。≪4≫葉加瀬太郎「サンシャイン・シャワー」はバイオリンの力強いメロディーが美しい情熱的な曲。≪11≫NAOTO「Sanctuary」は家族の温かい団欒をイメージした聴いていて心安らぐ癒しの一曲。≪12≫ジェイク・シマブクロ「with U Always」はジェイクのウクレレとギターが融合した一曲。
≪5≫小松亮太「夢幻鉄道」はアコーディオンのメロディーが心地いい癒しの一曲。≪16≫松下奈緒「恋に落ちたら image Ver |
モンタージュ 価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 長らく、サントラ・楽曲提供等を手掛けていた松谷卓が、約2年振りにオリジナルアルバムをリリース。前にも書いたように、サントラなどを多くリリースしていたので「え、2年ぶり?」と思われる方も少なくないはずだ。
今回のアルバムの中には、「県庁の星」が、“Pentiment”「いま、会いにゆきます」同様、組曲となって収録されている。あの革新的なサウンドが組曲となって、また一皮むけるのであろう、と考えると今からとても楽しみである。
また、松下奈緒・NAOTOらとともに演奏した「Concerto for Ekaterina」にいたっては、原曲と、Pian |
ドラマ グッジョブ [DVD] 価格: 7,140円 レビュー評価:5.0 レビュー数:10 2007年3月、NHKで放映された、松下奈緒主演のオフィスドラマ。共演は、徳重聡、市川実日子ほか。原作は、かたおかみさおによる同名のコミック『Good Job』。ポジティブでアネゴ肌のヒロイン・上ちゃん(松下)が、職場で巻き起こるさまざまなトラブルをスマートにクリアしていく物語で、働く女性たちの共感を集めた話題作。決して上から目線でなく、押し付けがましくもない…自然体なスタイルで人間関係を円滑にしてゆく上ちゃんの生き方は、颯爽としていてとても魅力的。ぜひ彼女と一緒に働いてみたい。そんな気持ちも喚起させる、さわやかな作品。――上原(松下)が勤務する営業2課に、仙台支社から熱意に燃えたエリー |
タイヨウのうた DVD-BOX 価格: 19,950円 レビュー評価:3.0 レビュー数:34 2006年7月〜9月、TBS系で放映された、山田孝之・沢尻エリカ主演の純愛ドラマ。原作は、坂東賢治(原案)・天川彩(著)による、同名の物語。色素性乾皮症(XP)という難病を抱え、陽光を浴びることのできない少女・薫(沢尻)と、青年・孝治(山田)のせつない恋模様を描いたもので、視聴者の熱い涙を誘った。ストーリー後半、やや過剰かと思われる展開も見られるが、なによりも主役ふたりの熱演が見事で、作品の世界にぐいぐい引き込まれていく。本作をきっかけとして、色素性乾皮症への興味を喚起したり、考えさせられたりといった意義もあり、印象に残る作品。――ストリートミュージシャンの薫は、ある晩、どこか投げやりな |