倉木麻衣の通販口コミ情報 　　　　　　　 　　

価格： 4,935円　レビュー評価：4.0 レビュー数：13
まだ完成されてない当時の彼女ならではの持ち味や魅力が満載です!

前回の1stライブに比べて結構成長したと思います。

ライブではゲストに作曲家大野愛果が登場しライブを盛り上げました。

ライブもさることながら、ファンにはたまらないドキュメントとメイキング映像も結構入っててよかったです☆

メイキングの倉木麻衣がすごくかわいいです!

ファンなら買って損はしないと思います。

価格： 3,200円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 3,059円　レビュー評価：4.5 レビュー数：21
「Stand Up」「always」などの大ヒット曲を収録したセカンドアルバムである。
ブラックミュージックテイストを上品にとり入れた、R&B系ナンバー。80年代のウェストコーストを連想させる、超キャッチーなポップチューン。そしてドラマティックなメロディが胸を打つ、ピアノバラードなどをフィーチャーした多彩なソングライティング。シンプルなバンドアンサンブルを基調にした、オーソドックスなサウンド。決して目新しくも斬新でもないが、時代や流行に左右されない魅力に満ちた、良質のポップアルバムだ。素直でナチュラルなボーカリゼーションにも好感がもてる。（森 朋之） 前作よりも、R＆B色が

価格： 1,260円　レビュー評価：4.5 レビュー数：7
Stay by my side
倉木麻衣の曲の中で一番彼女らしい曲だと思いました。
前向きな歌詞とさわやかなメロディーがベストマッチしていて、素晴らしい楽曲に仕上がっています。

カップリングはシングルで出してもいいんじゃない?と言うくらいクオリティの高い作品に仕上がっています。

価格： 1,000円　レビュー評価：5.0 レビュー数：22
80年代のアメリカン・ポップスを彷彿とさせる音楽性を志向してきた彼女だが、この曲では、どこか和の空気を感じさせるメロディが印象的。しっとりと聴く者の心を温めていく旋律は、イノセントな声と美しく溶け合いながら、胸にぐっと迫ってくるノスタルジーを形作っていく。その音像は、彼女の新しい魅力を伝えていると思う。また、「初恋」をテーマにした倉木のリリックも、秀逸。どんなタイプの曲でもなめらかに歌いこなすことのできるボーカル・センスはもちろん、作詞家としての完成の高さをじゅうぶんにアピールするナンバーといえるだろう。（森 朋之） 「倉木麻衣を人に勧めるとしたらどの曲？」と聞かれたら、自分はまず最初に

価格： 1,260円　レビュー評価：4.5 レビュー数：2
初回版なのにPVついてない・・・
のは置いといてコナンとか関係なく楽しめる楽曲だと思う

価格： 3,990円　レビュー評価：3.0 レビュー数：2
　これは、ＤＶＤ見れないのにポスター欲しさの余り購入したものですが、先日ようやく見ることができて、やっと「購入して良かったな！」と思うことができました。肝心の麻衣ちゃんが歌った「I'll Be There」はやっぱり最高でした。原曲も聴いたことはありますが、それと比べても遜色無く、なおかつ麻衣ちゃんなりの「I'll Be There」に仕上がっていたと思いました。歌った後、麻衣ちゃんに声をかけてもらった「ゴウ君」！羨ましいぞゴルァ！（笑）その後、最後に皆で歌う「Hey Jude」では、何気に一人一人のソロパートもあり、盛りあがりのあるラストでした。曲のラストには麻衣ちゃんがジャンプしますが、

価格： 3,059円　レビュー評価：4.5 レビュー数：49
I recently downloaded the album and as a whole, most of the songs sound calm and relaxed. Personally, I wanted her to sing exciting and Latin songs like Born To Be Free because basically I love Mai-K's speedy tunes like Come On! Come On!, Lover Boy, Stand Up, Love, Day After Tomorrow, and Fairy Tal

価格： 2,500円　レビュー評価：3.0 レビュー数：2
GIZAのコンピレーションアルバムと考えるより、アニメソングのコンピレーションアルバムだと考えた方が良いのかなと私は思いました。名探偵コナンや結界師、モンキーターンV、探偵学園Q等で主題歌となった楽曲が多く収録されています。個人的に好きな楽曲が多かったので、評価は星4つです。

価格： 3,000円　レビュー評価：4.0 レビュー数：14
すっかり冷静になってしまっているだけに、かなりアラが目立つ。

韓国側はそれなりの実力を兼ね備えた人気アーティストを出してきているのに、日本側は全くの人気先行。既に話題性を失ったアーティストもいるし、折角のイベントを飾るCDとしては全く相応しくない内容だったと思わざるを得ない。

明らかに韓国勢の方が歌唱力が高く、続けて聞くと悲しくなってくるほどの差がある。もっとレベルの高いアーティストが日本にもたくさんいるのに、なぜこんな中途半端な企画盤にしてしまったのだろう。

こういう企画盤をロングセラーに耐える内容にするか、その場で適当に売り切ってしまう捨て盤にするか、そういう個々の判断の積み

価格： 1,000円　レビュー評価：4.0 レビュー数：18
The gist is this; I'm really moved by the positive lyric! The Bridge to Tomorrow - It seems to me Mai-K conveys that she gives us more hopes for those who got stuck in deep depression. Also I suppose she herself is trying to cross the bridge to tomorrow. Recently, she has been expanding her activit

価格： 1,050円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
初回盤にも評価書きましたが、倉木麻衣さんのファンではないけど、この曲が気になるという人は通常盤のこちらをみるかなと思ったので、違う内容で書きます。 この曲は、今までありがちだった恋人同士を歌ったバラードとは全く異なります。 本来、歌詞や曲の感じから言ってもっとゆっくり、声を伸ばして歌ってもおかしくありません。 しかし、あえて早いテンポ、軽いタッチで歌う事で今までのバラードとは違い、爽やかな仕上がりとなっています。 倉木麻衣さん本人もかなり意識したとの事ですが、声の伸ばしかたも絶妙で、正に「爽やかな夏の早朝」を連想させます。 この曲が気になる方、絶対に満足して頂けるはずですから、カートに入れて