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誰かに伝えたい歌 (歌を読む詩集3―ミスチルとレミオロメンで学ぶ詩の世界) 価格: 1,890円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 歌って終わりの歌詞を一つの詩として取り上げ、その歌詞が伝えたい意味を解釈したり、一つの物語として提示したり、歌詞の一部分を学習問題にしてピックアップしたり、……という構成になっている。取り上げた曲はすべてが、ドラマやCM、映画のタイアップ曲になっている。
本書に載せられている23曲の中から1曲だけ抜き出してみたい。
「リルラリルハ」は木村カエラの作詞になる歌である。「私のおまもり/お花 マーガレット/小さな 私を やさしさで/つつむ 人が 好きな花で」が第一節である。苦しみ、悩んでいる人に今しかないこの時間をひたむきでかわいいマーガレットのように強く生きていきたい |
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Surfriders 価格: 1,050円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 視聴するとわかることですが、この曲を聴くと
Rush and Rushあたりのジャリジャリした音を思い出します
表題に限らず2曲目も爽やかなミドルテンポの明るい歌
全体的に気持ちよいストレートなシングルですが、
逆にストレートすぎて物足りない感もあるw
最後のremix曲、Surfridersのジャリジャリギターがかなり残っていたので
そんなにremixされてる感はありませんでした
単純に前期AIRを聴きこんでいた自分としては
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モラトリアム 価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 この曲は疲れたとき、なにかを見失ってしまったとき
などにきくと本当に癒されます。
曲もアップテンポで学校の文化祭で唄ったら
かなり盛り上がりました。
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朝顔 価格: 3,045円 レビュー評価:5.0 レビュー数:9 現在までに存在するレミオロメンのあらゆる音源(未発表である自主制作盤など)を聴いてきて、やはり初期のベスト盤【朝顔】の曲たちが最高に好きだと改めて気付かされます。デビュー時からずいぶん遠くまで飛躍した彼ら。現在のベストの曲も好きです。でも、すべてが未知数で想像も出来ないメロディラインを奏でていた2003年以前の彼らの音楽に、たまらなく魅了されてしまう。ファーストワンマンLIVEの頃の魅力に今も取り憑かれています。現在の彼らがもう一度あの頃へ回帰してくれたら…なんて、叶わぬ願いを抱き続けている多くのfanの気持ちが解る。
このアルバムには名曲と呼ばれるすべてが収録されてい |
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太陽の下 (通常盤) 価格: 1,260円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5 本人達曰く「誰もが太陽が無いと生きれない」。皆さんにとっての太陽は何でしょうか?大好きな家族や恋人、友人…それとも追いかけてる夢?聴く人によって太陽は違うと思いますが、その太陽を想ってこの曲を聴いてみてください。 |
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