Step and Go(初回限定盤)(DVD付) 価格: 1,155円 レビュー評価:5.0 レビュー数:22 この曲が入っているアルバム持っていて、好きな曲ではあったけど、最近さらにとても好きになりました。
歌番組で、メンバー5人のダンスと、大野君のソロのところがあらためて物凄く素晴らしかったので初回限定盤がどうしてもほしくなり購入しました。
PVは、ダンスというより動きのカットを編集した画像になっていて、これはこれで面白いとは思いますが、せっかくの大野君のソロのカットに編集がうるさかったかな、と思い★の数4つにしようか迷いましたが、やはり好きな曲なので5つです。
大野君は歌声のみならず、表情やしぐさも表現力豊かなので、もっとソロのサビ |
サクラ咲ケ 価格: 1,050円 レビュー評価:5.0 レビュー数:20 どうも、Everythingで「オイオイww」というレビューを書いた者です。 さて…今回は4年前に発売された曲という事で、レビューをしていきましょうか。 自分がこの曲を初めて聞いたのは、今年の5月に札幌ドームに日本ハムファイターズの試合を見に行った時に、この曲が流れていたんですね。 良い曲だなと思いました。 特に「振り向くな
後ろには明日は無いから 前を向け」 というフレーズですね。 高校を卒業し、専門学校に入学しましたが、高校時代が充実していたせいか、高校を卒業して凄く |
Happiness 価格: 1,050円 レビュー評価:4.5 レビュー数:20 Still...はライヴDVDで初めて聴きました。歌詞がすごく気にいり何回も聴いています!これってカップリングだったのですね? 私は凄く好きな曲です。 |
木更津キャッツアイ 日本シリーズ [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:4.0 レビュー数:69 余命半年を宣告された21歳のぶっさんだけど、あいかわらず元気イッパイ。草野球チームであり怪盗団でもある「木更津キャッツアイ」のメンバーとともに野球とビールを楽しむ日々。そんなある日、死んだはずの仲間オジーがよみがえり、そこから奇妙な出来事が…。 V6の岡田准一主演、宮藤官九郎脚本によるTVドラマ「木更津キャッツアイ」は、視聴率はイマイチだったが、DVD化されるや大人気。結果を見せてから、その経緯をつづっていく『ロック・ストック・スモーキング・バレルズ』を参考にしたという構成は、映画でもそのまま。ぶっさんの恋愛、亡くなったはずの仲間復活の謎、木更津ロックフェスティバル出演など |
ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARD だから HAPPY 通常版 [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:5.0 レビュー数:9 カリフォルニアでミュージシャンになったタクマが帰国し、八塩団地で育った仲間たち、ハル、チュウ、シュンと再会。ハルは不倫関係だった人妻と半同棲、暴走族だったチュウは結婚して、一児の父になり、シュンは編み物の達人になっていた。でもそこにボンの姿だけがなかった。彼は割烹料理店で見習い中。いま修行の身なのだ。そんなとき、彼らが住む八塩団地の一部が八塩ヒルズとして開発されることに。推進派の自治体と建設に反対する八塩ピースが火花を散らす中、そのバトルにハルが巻き込まれていく…。 前作から3年後という設定。いつもツルんでバカやっていたいた仲間たちも大人になった。もう小さなことに夢中になり |
ヤッターマン “てんこ盛りブルーレイ” [Blu-ray] 価格: 6,090円 レビュー評価:4.5 レビュー数:9 若き日に見たアニメがここまで見事に実写化されるとは、大感激です。
深キョン最高!!!!!!!
個人的には、今年一番楽しめた映画です。
2もあるようなので、本当に楽しみです。
いや?、本当に楽しい時間をすごすことができました。 |
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Disney FAN (ディズニーファン) 2010年 02月号 [雑誌] 価格: 780円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 あえて、カラフルなこの雑誌の中で、白黒の「DisneyFanPLAZA」に焦点を当てたい。
ディズニーリゾートで結婚式をあげたカップルたちの数々の写真。
毎日、毎日、欠かさず、ここでは幸せな家族が笑顔につつまれている。
ディズニーリゾートには、家族たちの切なくも美しい明日への願いが溢れている。
今日も、明日も、明後日も。
そうした「現実」を、今日、そこを訪れなかった私たちにも教えてくれる。
そう、これがまぎれもない世界の真実。
毎日、毎日の数十万人の「幸 |
僕が、嵐を好きになった理由 価格: 1,365円 レビュー評価:4.0 レビュー数:6 嵐ファンが読んだら共感できるし、とても嬉しくなる本だとは思いますが、特に面白いとは感じませんでした。4分の1(3分の1?)ぐらい「日本のアイドル史」について延々と書かれているのですが、正直興味がないので読み飛ばしたくなったからです…。題名にもあるとおり、著者がなぜ、どういう過程を経て嵐が好きになったのかということや、コンサートや映画の奮闘記が中心なので、そういった著者の個人的な部分に関心がない、または著者を全く知らない、という方はまずブログを読まれるといいと思います。 |